2014年01月18日

半裸の姉に怒られた思い出。

夏のある日。

姉の『ぎゃっ!!』という叫び声が聞こえた。

数秒後、姉は僕の名前を怒鳴った。
明らかに怒っている。

仕方なく呼ばれた先、風呂場近くの台所に向かう。



台所に行くと、姉はパンツを履いただけの半裸で、
腰に手を当て僕を睨み付けた。


『これ、アンタでしょ』
指し示す先には、氷の入ったグラス。
中には麦茶(?)が半分残ってる。

ちなみに、僕には他にも兄弟がいる。
しかしながら、姉は決め付けたように僕に言った。






====数分前

コップを用意し、氷を入れる。
マドラーでかき回し、グラスを冷やす。
グラスが冷えたら、氷を追加投入。





水を入れて、醤油をヒトたらし。
麦茶みたいな色に調整。
マドラーでかき回し、充分に冷やす。







風呂上りに見えるトコに、そっと設置。

====








兄弟は他にも居るのに、いきなり
僕と決め付けるなんてあんまりだ。




なぜ、姉がソレを飲んだのか、理解に苦しむが
僕が怒られる理由が判らない。
別に、飲んで良いとも一言も言っていない。





女の勘なんて、当てにならない。








===


数分後、母親も残った半分を飲み干し、
家族会議に発展した。




再度。
女の勘なんて、当てにならない。




ラベル:長文
posted by yukihiro at 15:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月22日

いい夫婦の日

僕は妻との、ほんの些細な諍いに、デジャブを覚えた。
既視感によると、この些細な感情のすれ違いは大喧嘩に発展するはずだ。
まぁ諍いというかは、僕が感情を露わにしてしまっただけで、僕が悪い
わけなんだけれど。
それが故に大喧嘩に発展させたくなかった。

僕は、妻が玄関のクリスマスのリースを飾ることを楽しみにしていること。
ディズニーランドでクソ高いリースの購入を拒否したことを思い出し、
100円ショップでリースの材料を買ってくることを思いたった。

妻に30分位外出する旨を伝え、僕は西葛西サニーモールへ出発した。





自転車に乗り、颯爽と、、、、空気が抜けてやがる。
20m先のコンビニに電動空気入れが、、、、無くなってやがる。
いきなり出鼻をくじかれる。

すでに10分が経過している。
僕はこのまま家に帰ってしまおうかとも考えたが、自分の中の
モヤモヤが晴れていなかった。情けない。

自宅を通り越して自転車屋で空気入れを借りて、やっとこさ出発。

100円ショップで軽く見て廻る。
ふと、大きな輪と小さな輪を組み合わせれば嫁の好きなミッキーに
見えるんじゃないかとたくらんで、適当に見繕った。

帰路、駅下を覗いてみる。


花屋にポスターが貼ってあった。
11月22日は『いい(11)夫婦(22)の日』


そんな日に、何をやってるんだ、俺は。
軽く後悔しながら、反省して花を買うことにした。


花屋の軒先に、何本かづつの花が、無造作に売られている。
こいつらを幾つか見繕って、花束にしてもらおう。

そう思ったが、どうやら花束にしてもらうには店の奥にある
ガラスケース内の花じゃないとやってもらえないらしい。

とはいえ、いいオッサンがガラスケースの前まで行くのは
場違い的な雰囲気で厳しい。
ドラクエの毒の沼地を歩いてる気分で体力を削りながら
ガラスケース前に到着。
その中には、、、値段の書いてない花がたくさんあった。

まるで寿司屋だ。一見さんお断りみたい。


店外へ逃げ出し、既に作られている花束を探すが、、、、
寄せ植えしかない。しかもサボテン付き。
今の僕にピッタリ。って、アカン。

仕方が無いので、店頭においてある赤とオレンジのバラ。
カスミ草を適当に買って帰った。



家に帰り着くと、予想通り嫁は寝ていた。
息子の寝かしつけで、息子に寝かされたようだ。

キッチンバサミを使って、花の長さを揃えてブーケ上に
組み立てなおす。音を立てないように。

ナカナカうまくできた。
花瓶が無かったので、風呂場の手桶に入れておいた。


嫁が起きてくるまでに、ミッキーマウス型のリースも
作らなくてはならないので、忙しい。
→全然、予想と違ったので、速攻で諦めた。


嫁が起きて来た。
僕は、照れ隠しに爽やかな笑顔でもって、嫁に花束(自作)を
プレゼントした。









バラと思っていた花は、カーネーションだった。
風呂場から運んだ花は、居間までの廊下をびちゃびちゃに濡らし、
嫁の仕事を増やした。




ラベル:長文
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2013年11月19日

連邦の白いアイツ

人間ドックも終わり次の日。   ※前日の人間ドッグのハナシはコッチ

下剤効果は、落ち着きを取り戻してきていた。
つか、すでにお尻痛いし、落ち着いてくれないと困る。

朝ごはんを食べてズドンとかまし、水を流して出ようとした時に
ふと頭の中のアラートに気が付く。振り返る。
ウチは「トイレにスタンプ! スクラビングバブル!」とか使ってるんで、
流した後は、まあ泡だらけ。なんとなく違和感、嫌ぁな予感がして
泡が消えるであろう5分後位にチェック。
水洗便所の奥に、白いノッポンさん、、、。

うわわわわ!
取り敢えず、再度水を流してみる。
ところでウチはスクラビ(ry
トイレットペーパーで泡をどかして確認してみたところ、、、
ながれてねぇ。
バリウムは、比重が重くて簡単には流れてくれないのよね

ええぃ連邦の白いMSは化け物か!

先人たちの知恵によると、、、
ほっとけば少しづつ融解して、なくなるものらしいのだけど、、、
俺のプライド的に、ノッポン君を嫁とは言え他人に見られるのは辛い。

次の作戦はトイレットペーパーを大量投入し、再度水を流す。
ところでウチはスクラビ(ry
ながれてねぇ。


これを嫁に知られることなく処分するにはどうしたらいいのか方策を考える。
トイレを出て、コーヒーを一口。

・・・・

いやまずい!
このスキにトイレに入られたら一巻の終わりじゃないか!

急いでトイレのドアの前で防衛線を張りながら対策を考える。


嫁が「なにが起きたのか」と様子を見に来る。
「いま、トイレが使えないので、使用する場合は近くのコンビニへ行ってくれ」
必要事項だけを伝えて、トイレの中へ逃げ込む僕。


考え出された案は、救出or排出。
救いだして息子(1歳半)のオムツにしまいこむ。
もしくは分断して無理矢理流して排出。


生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ。
(To be, or not to be)


嫁が心配して状況の確認にやってくる。
ドアを少しだけ開けて、簡単に状況の説明。
嫁「状況がわからないから、ちょっと見せてみろ」
断固拒否。割り箸を持ってくるように依頼する。

取り敢えず、白い巨塔を割り箸でツンツンしてみる。
・・・なんか、軟らかい粘土とか、パン生地を触ってるみたい。
掴むのは距離、硬度、比重、精神力的に厳しいと判断。
ノッポンさんは湖の奥底で土下座してますし、掴むためには、
持ち手で5cmは消費しますし、割り箸の長さ的に無理よね。


救出作戦から排出作戦へ切り替える。
排出作戦の、主な攻撃方法は、分断作戦。
これは、救出作戦の再考を不可能にする諸刃の剣。

とりあえず分断をして見る。
ところが、成分がほとんどバリウムのせいで分断しようとすると、
ちょっとずつ融解して湖が白く濁って何も見えなくなる。
手探り状態。
いや、実際に手を入れてる訳じゃないけど。

そして、やっぱり流れない。

土下座衛門が、コビトづかんになっただけで、戦闘力が衰えたわけじゃないのね。


この後、精神的にぼろぼろになりながら、分断、白濁、泡まみれを繰り返し、
奴の排出に成功した。


今回の経験を語ることによって、この厳しい世の中をサバイヴする
皆様の助けになれば本望である。

【教訓】
・どうあがいても流れないよ!
・割り箸は、長さ的に奥まで届かないよ!
結論:バリウムは、その日のうちに排出するべきだよ!
ラベル:長文
posted by yukihiro at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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