2019年01月12日

奥さんに反抗したハナシ、もしくはデパスを拒否したハナシ。

病院を変えたとき。
奥さんが医者に伝えた。
「夫は眠りが浅いので、併せて睡眠薬を処方してあげて欲しい」

まぁ、夜に何度も起きますし、いいですけどね。


で、処方された薬がすごかった。
もう、気絶。
エチゾラムって薬。よく知られた名ではデパス。

飲むと、気絶する。
指定量を飲んで、朝まで気絶。

睡眠薬として処方されたんだけど、効果がスゴイ。
朝まで起きない。
起きられない。


で、なんで気絶って言ってるかっていうと、寝た感がないのよね。
睡眠をとった気がしなくて、頭痛と倦怠感に襲われて起きる。


正直に辛いので、自主的に服薬量を減らしたりしてた。
でも、それを妻は許してくれなかった。

子供の寝かしつけにベッドに向かうと、デパスを持って来る。


その頃の俺のタイムスケジュールは、
 07:00 起床
 08:00 息子の見送りと出社
 19:00 帰宅、ご飯
 19:30 息子とお風呂
 20:00 息子の寝かしつけ(デパス投入)

10時間眠れて羨ましいと思う人もいるかもしれないけど、ただ10時間気絶してるだけだからね?
疲れなんか取れないし、テレビなんか見てる暇もないし、自分の時間が無さすぎる。
妻には「金が出てこないATM」と言われて馬鹿にされてたけど、それを超えてこれは「家族の奴隷」だよ。


余りにも酷い状況なので、声を上げた。
妻に話し合いを設けたのだ。


◆俺の主張
・デパスを無理やり飲ますのは、いい加減にしてくれ。
・正直に、疲れが抜けないし、頭痛がする。
・倦怠感+頭痛と共に起床するのは本当に辛い。
・現在のタイムスケジュールのどこに俺の時間があるのか。
・会社に行ってるだけの人生で、何のために生きてるか分からない。
・ATM以下の奴隷の生活だ。
・家庭内で、人権を主張しなくちゃいけない事態なんて最悪だ。

◆妻の主張
・医者の処方なんだから、薬は飲め。
・家に居てもウルセーから、早く薬飲んで寝て欲しい。
・アタシはすることが沢山あるから、起きて邪魔して欲しくない。
・あたしは、あなたの為を思って、薬を飲ませている。
・10時間も寝ていられるのは、誰のおかげだと思っているのか。
・寝てばかりの人生のくせに、アタシに文句言うな。

◆息子の主張
・母ちゃんが怒ってるから、父ちゃんは早く謝れ。


話し合いは、結局、息子の「母ちゃんが怒ってる」と言うギャン泣きで、幕を閉じた。
ヒステリックに叫ぶ妻を残し、息子を寝かしつけるために、ベッドへ。


次の日、妻は息子の寝かし付けにデパスを持って来る事は無かった。
「ウルセー奴がいるからよぉ、まったくよお」
と、デパスを持ってこなかったのだ。
とりあえず、奴隷からATMに格上げされたようだ。


その後、嫁の忙しい理由が、メルカリとドラマの視聴だと知る。
半分寝ながら録画ドラマを見るため、全然消化できないのだ。
そして、朝方に沸かし直して風呂に入る。
深夜のドラマ視聴で不足している睡眠は、昼寝で補っている。


忘れてはいけないのは、この専業主婦を作り出したのは、自分の甘さなのかも知れないという事だ。



posted by yukihiro at 19:53| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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