2013年11月19日

連邦の白いアイツ

人間ドックも終わり次の日。   ※前日の人間ドッグのハナシはコッチ

下剤効果は、落ち着きを取り戻してきていた。
つか、すでにお尻痛いし、落ち着いてくれないと困る。

朝ごはんを食べてズドンとかまし、水を流して出ようとした時に
ふと頭の中のアラートに気が付く。振り返る。
ウチは「トイレにスタンプ! スクラビングバブル!」とか使ってるんで、
流した後は、まあ泡だらけ。なんとなく違和感、嫌ぁな予感がして
泡が消えるであろう5分後位にチェック。
水洗便所の奥に、白いノッポンさん、、、。

うわわわわ!
取り敢えず、再度水を流してみる。
ところでウチはスクラビ(ry
トイレットペーパーで泡をどかして確認してみたところ、、、
ながれてねぇ。
バリウムは、比重が重くて簡単には流れてくれないのよね

ええぃ連邦の白いMSは化け物か!

先人たちの知恵によると、、、
ほっとけば少しづつ融解して、なくなるものらしいのだけど、、、
俺のプライド的に、ノッポン君を嫁とは言え他人に見られるのは辛い。

次の作戦はトイレットペーパーを大量投入し、再度水を流す。
ところでウチはスクラビ(ry
ながれてねぇ。


これを嫁に知られることなく処分するにはどうしたらいいのか方策を考える。
トイレを出て、コーヒーを一口。

・・・・

いやまずい!
このスキにトイレに入られたら一巻の終わりじゃないか!

急いでトイレのドアの前で防衛線を張りながら対策を考える。


嫁が「なにが起きたのか」と様子を見に来る。
「いま、トイレが使えないので、使用する場合は近くのコンビニへ行ってくれ」
必要事項だけを伝えて、トイレの中へ逃げ込む僕。


考え出された案は、救出or排出。
救いだして息子(1歳半)のオムツにしまいこむ。
もしくは分断して無理矢理流して排出。


生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ。
(To be, or not to be)


嫁が心配して状況の確認にやってくる。
ドアを少しだけ開けて、簡単に状況の説明。
嫁「状況がわからないから、ちょっと見せてみろ」
断固拒否。割り箸を持ってくるように依頼する。

取り敢えず、白い巨塔を割り箸でツンツンしてみる。
・・・なんか、軟らかい粘土とか、パン生地を触ってるみたい。
掴むのは距離、硬度、比重、精神力的に厳しいと判断。
ノッポンさんは湖の奥底で土下座してますし、掴むためには、
持ち手で5cmは消費しますし、割り箸の長さ的に無理よね。


救出作戦から排出作戦へ切り替える。
排出作戦の、主な攻撃方法は、分断作戦。
これは、救出作戦の再考を不可能にする諸刃の剣。

とりあえず分断をして見る。
ところが、成分がほとんどバリウムのせいで分断しようとすると、
ちょっとずつ融解して湖が白く濁って何も見えなくなる。
手探り状態。
いや、実際に手を入れてる訳じゃないけど。

そして、やっぱり流れない。

土下座衛門が、コビトづかんになっただけで、戦闘力が衰えたわけじゃないのね。


この後、精神的にぼろぼろになりながら、分断、白濁、泡まみれを繰り返し、
奴の排出に成功した。


今回の経験を語ることによって、この厳しい世の中をサバイヴする
皆様の助けになれば本望である。

【教訓】
・どうあがいても流れないよ!
・割り箸は、長さ的に奥まで届かないよ!
結論:バリウムは、その日のうちに排出するべきだよ!


ラベル:長文
posted by yukihiro at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。